社会福祉法人中部少年学院は、児童福祉法に基づく児童養護施設、乳児院、児童家庭支援センター、障害児通所支援事業所を運営しています。
- 養護を必要とする児童・乳児をお預かりし生活支援・自立支援などを行っています。
- 虐待や不登校、発達障がい等に対するご相談に応じるなど地域子育て支援事業を行っています。
- 障がいのある児童の日常生活における基本的生活習慣の指導、独立自活に必要な知識技能の取得を支援しています。
ひとり一人の子ども達の発達を支援し、子育ての悩みを抱える保護者の相談相手となり、地域の皆様に「あって良かった」と思って頂ける施設となれるよう役・職員一丸となって取り組んでいます。
各運営施設の紹介
児童養護施設「なかべ学院」
養護が必要な1歳から18歳未満の幼児・児童・少年の養育施設です。
乳児院「なかべ学院」
養護が必要な主に３歳未満の乳・幼児の養育施設です。
なかべ こども家庭支援センター「紙風船」
育児や子どもの発達などに不安を抱える保護者の皆様からのご相談に応じています。
障害児通所支援事業所「そよ風」
障がいのある子どもの生活・動作・自活などに必要な支援を行っています。
