児童家庭支援センター

なかべ こども家庭支援センター「紙風船」について

新型紙風船:新型コロナウィルス感染症対策★「紙風船」での新型コロナウィルス感染対策のご案内

新型コロナウィルス感染症 の流行によって「いつ、どこで、誰が」感染し陽性者となってもおかしくない状況にあります。「紙風船」では、利用者の皆様に安心してご利用頂くための 感染防止対策を徹底しています 。
»なかべこども家庭支援センター「紙風船」新型コロナウィルス感染症対策(PDF)

こども家庭支援センター「紙風船」なかべ こども家庭支援センター「紙風船」は、児童福祉法第44条の2に基づいた相談援助を行う施設です。県の児童相談所や市の家庭児童相談室などの関係諸機関と連携しつつ、地域に密着したよりきめ細やかな相談援助事業の実施を目的に、虐待や不登校、発達障がい等に関する悩みなど、専門的援助が必要な子どもや家庭に対しする相談やケア業務を行っています。

「紙風船」では

  • 電話相談は9-17時の間、受付しています。
  • 相談料はすべて無料です。
  • 学習支援、遊びの支援等を通じて児童の健やかな成長を支援します。
  • 0~18歳までのお子さまについてのご相談に応じます(ご本人・ご家族)
  • 臨床心理士との個別相談に応じます。
  • ひとり親家庭への子育て支援を行います。

子ども・家庭・子育てに関するお悩みの解決をお手伝いします!

みんなと仲良く過ごすことも、子どもを上手に育てることも、簡単なようで迷い始めるとなかなか難しい問題となることがよくあります。
「どうしたらいいの・・・?」、「誰かに相談したい・・・?」
そんなときに『紙風船』にお話を聞かせてください。専門の相談員が、あなたと一緒に問題を解決するためのお手伝いを致します。
平成17年~平成30年までの間、述べ18,767件のご相談に対処しています。安心してお気軽にご相談ください。

相談方法は来所・電話・訪問などいろいろ!

施設長、相談支援員、臨床心理士の他、嘱託の小児科医師や精神科医師がご相談に応じます。
ご相談の方法は、

面接相談

お気軽に「紙風船」に来所ください。

電話相談

9-17時の間、電話相談を承ります。

訪問相談

場合によってはご家庭にお伺いしてご相談に応じます。
お問合せは電話またはお問合せフォームからお気軽にどうぞ。

ご相談は

電話の場合は下記へどうぞ

「紙風船」専用メールフォーム

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施設案内

施設の様子

紙風船‐ホール
紙風船‐ホール
紙風船‐地域支援室
紙風船‐地域支援室
紙風船‐相談室
紙風船‐相談室
紙風船‐心理室
紙風船‐心理室

運営者(受託)情報

所在地・運営者

所在地 山口県下関市古屋町1-2-56
連絡先 TEL:083-250-8721 / FAX:083-250-8731  一般のお問合せフォームは»こちら
運営(受託)者 社会福祉法人中部少年学院

職員構成

センター長 1 相談支援職員(保育士) 3
心理療法担当職員 1 虐待担当専門員(社会福祉士) 1
こども家庭支援員 1 臨床心理士(公認心理師) 3(非常勤)
精神科医 1(非常勤)

(R4.4.1現在)

情報公開

こども家庭支援センター「紙風船」の「運営に関する情報開示資料」は»こちら